水温がついに20度台まで低下しました。
低下直後ということで、海中にはソウシハギ、ダツなどがまだ元気ですが、1週間程度で安定すれば、いよいよ爆釣モード突入です！！

漁師情報です。

間鼻沖では、水温計がついに21度を指し、このまま安定の兆しが見えるようです。

まだ、水温が低下傾向に入ってから4日目ということで、地磯の釣果的には、よくありません。

しかし、この水温のまま推移すれば、近日中に爆釣する日も近いかもしれません。

青根周辺の水温21.9度、急激に水温が低下しました。

潮は午前中は東～北東より早く、午後は西方向から流入していました。

餌取りの活性は高かったですが、サラシの中で50cmを越えるメジナが出ました。

1週間程度水温が安定すれば、より良いコンディションになってくるでしょう。

いよいよシーズン開幕です！！！！！！！！！！！！！

漁師情報です。

間鼻では、水温計が22度台を指し、水色にも濁りが出てきました。

水揚げ的にもオナガダイ、カンパチなど条件的に良い潮にならないと食わないとされている魚が上がっています。

とにかく、メジナが食う良い条件に少しづつ近づいているようです。

漁師情報です。

先週まで24度台で安定していた水温が再び上昇し、間鼻沖では27度台となりました。

底釣りの仕掛けにシイラが乱舞し、仕掛けをグチャグチャにしているようです。

本日は、少しでも波っ気がある場所を選び、間鼻への釣行でしたが、水温上昇の影響からダツ、イスズミ、スカエースが非常に多かったです。

明日は南東からのウネリと昼の干潮を考慮して、割間への渡船を予定しています。

現在の水温は不明ですが、沖の潮目では良型メジナが群れをなして競っているようです。

今年も昨年同様にメジナの食い始めは早いかもしれません。