まずは土曜日。
南西風の凪に恵まれて久しぶりの三本岳へ。
ところが

黒潮接近に伴う激流で潮波が凄い！
先端付近には出られない状況でした。
水温が21℃台のわりに活性が低く、沖目の反応はほとんどなし。


磯際やサラシの切れ目でポツポツと尾長が食ってくる程度。

沖で食わせた！と思ったら

1㎏クラスのカンパチで終了でした。
帰ってきてからすぐに地磯へ。

「ワシ鼻」での釣果です。
翌日曜日は南西風が強まり地磯へ。

風は背中から、適度にサラシも出て良い感じでしたが釣り開始当初にニザダイが釣れたあとは生命反応なし。
地磯は入るポイントによってムラがあります。