まずは昨日

完全な風裏の地磯にもウネリが残り入れなかったため、あえて強風に向かいました。

これぞ三宅島の冬の磯釣り！もちろん波を考慮して足場の高い場所に入っています。
30㎝台のメジナが多く苦戦しましたが

良型を釣り上げることができました。
午後はさらに風が強くなり、無理やり「ツル根」に入りましたが竿が振れないどころか体が海に落とされそうになるほど吹いてきたので途中撤収しました。

そして本日は、昨日入ることができなかった「エデン下」の磯へ。


こちらは昨日とは状況が異なり、エサが残りっぱなしです。
干潮から上げ潮になったころから当て潮が緩くなり釣りが成立するようになりました。

タイミングが合えば良型に出会える確率が高い最近の地磯です。